文楽 木版 絵はがき集 斉藤清二郎 画
四段目 判官切腹
仮名手本忠臣蔵
かなでほん ちゅうしんぐら
三段目 足利館 殿中刃傷 でんちゅう にんじょう
「薬師寺次郎衛門
やくしじじろうざえもん」
人形首(かしら)陀羅助(だらすけ)
「塩谷判官 えんやはんがん」
人形首(かしら)検非違使(けんびし)
仮名手本忠臣蔵 四段目 塩谷判官切腹の段 舞台大道具
高師直
カット 原画
「高師直 こうのもろのお」
人形首(かしら)大舅(おおじゅうと)
忠臣蔵 殿中
舞台懐古 ○○種のうち
このところ
竹本大隅大夫 床
鶴澤道八
よし田栄三 師直
鮒 だ 鮒 だ
フナだフナだ
仮名手本忠臣蔵 三段目 足利館 殿中刃傷の段 舞台大道具
肉筆
「高師直 こうのもろのお」
人形首(かしら)大舅(おおじゅうと)
「塩谷判官 えんやはんがん」
人形首(かしら)検非違使(けんびし)
「大星由良助 おおぼしゆらのすけ」
人形首(かしら)孔明(こうめい)