文楽 木版 絵はがき集 斉藤清二郎 画
九段目 山科閑居 やましな かんきょ
仮名手本忠臣蔵 かなでほん ちゅうしんぐら
仮名手本忠臣蔵 かなでほん ちゅうしんぐら
「鬼一 きいち」
仮名手本忠臣蔵 山科閑居 加古川本蔵
首(かしら)の動き 動きのフキ眉(うごきのふきまゆ)
鬘 胡麻 油付き 武士髷(ごま あぶらつき ぶしまげ)
「鬼一」 カット原画
九段目 山科閑居 やましな かんきょ
「加古川本蔵娘 小浪 こなみ」
人形首(かしら)娘(むすめ)
「大星由良助妻 お石 おいし」
人形首(かしら)老け女形(ふけおやま)
仮名手本忠臣蔵 山科閑居の段 舞台大道具
「加古川本蔵妻 戸無瀬 となせ」
人形首(かしら)老け女形(ふけおやま)
「加古川本蔵妻 戸無瀬 となせ」
人形首(かしら)老け女形(ふけおやま)
「加古川本蔵 かこがわほんぞう」
人形首(かしら)鬼一(きいち)
「大星力弥 おおぼしりきや」
人形首(かしら)若男(わかおとこ)
「加古川本蔵娘 小浪 こなみ」
人形首(かしら)娘(むすめ)