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ミュシャの生家(19世紀の写真)。 現在ミュシャ記念館となっている建物(当時の市庁舎)の裏側が見える。 「わが生家」とミュシャ自身が写真カバーにサインを残している。
南側教区司祭館側から聖母被昇天教会を望む(19世紀)