文楽 木版 絵はがき集 斉藤清二郎 画
八幡里引窓 やわたのさと ひきまど
双蝶々曲輪日記 ふたつちょうちょう くるわにっき
「濡髪長五郎(ぬれがみちょうごろう)」
人形首(かしら)文七(ぶんしち)
「世話の婆」 せわのばば
摂州合邦辻 合邦住家 合邦女房
双蝶々曲輪日記 引窓 長五郎の母
鬘 胡麻のひっくくり
現存せず(1945年3月 戦災で焼失)
写真 渡辺義雄 (写真家 1907-2000)
「南与兵衛 後に 南方十次兵衛 (みなみよへえ なんぽうじゅうじへえ)」
人形首(かしら)アオチとネムリの検非違使(けんびし)
「女房 お早 (にょうぼう おはや)」
人形首(かしら)老け女形(ふけおやま)
「長五郎 母(ちょうごろう はは)」
人形首(かしら)婆(ばば)