文楽 木版 絵はがき集 斉藤清二郎 画
古市 油屋 ふるいち あぶらや
伊勢音頭恋寝刃 いせおんど こいのねたば
伊勢音頭恋寝刃 いせおんど こいのねたば
古市 油屋 ふるいち あぶらや
「藍玉屋北六 （あいだまやきたろく）」
人形首（かしら）三枚目（さんまいめ）
「徳島岩次 （とくしまいわじ）」
人形首（かしら）陀羅助（だらすけ）
「女郎 お紺 （じょろう おこん）」
人形首（かしら）娘（むすめ）
「福岡貢 （ふくおかみつぐ）」
人形首（かしら）源太（げんた）
「仲居 万野 （なかい まんの）」
人形首（かしら）八汐（やしお）
「女郎 お紺 （じょろう おこん）」
人形首（かしら）娘（むすめ）
「藍玉屋北六 （あいだまやきたろく）」
人形首（かしら）三枚目（さんまいめ）
提灯（ちょうちん）
油屋の段で料理人喜助が持って来るうちわ
油屋で万野、岩次、北六、お紺などが持つ
大きさは普通のうちわ型
『文楽小道具写生帳』から
「福岡貢 （ふくおかみつぐ）」
人形首（かしら）源太（げんた）
「仲居 万野 （なかい まんの）」
人形首（かしら）八汐（やしお）
「徳島岩次 （とくしまいわじ）」
人形首（かしら）陀羅助（だらすけ）
