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カレンダーの季節
 アール・ヌーヴォー期はカレンダーが普及した時代でもあります。 
 曜日がわかる現代のカレンダーとは違い守護聖人の名前などが書かれています。これは識字率が上がって教会暦が家庭でも使われるようになったためで安価で美しい印刷が可能になったリトグラフの発達とも関わっています。
 ミュシャのカレンダーは主にリトグラフ工房の宣伝用やチョコレート会社のノベルティでした。 しかし季節で歴史を象徴したり人生の時期を表現するなど美しさだけで終わらないミュシャの魅力がここにもあります。 

パリスの審判

ロリューのカレンダー

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ルフェーヴル・ユティル・ビスケットのカレンダー
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私たちが知っているカレンダーには日付の数字とともに曜日が記されていますが、ミュシャの時代のものは聖人の名前などを書いていました。 これは欧米では 「教会暦」 がもとになっていて一般家庭に普及したことを示しています。 (日付の横の L、M、M、J、V、S、Dは月曜から日曜の曜日の頭文字です)

カレンダーの四季

人生の四季節

LU のカレンダー

来たる年 カレンダー

ラ・プリュムのカレンダー

Ch.ロリューのカレンダー 8月(1893) 左はカレンダー部分の拡大

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