Loie Fuller メニエール
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ロイ・フラーのダンスに魅了されたポスター作家たちが動きと光を表現する個性的な作品を数多く残しています。 

ロートレックの 「ロイ・フラー」 (1893年)
ポスターではありませんが、衣装と照明が躍動するロイ・フラーの舞台を伝えるリトグラフです。

 左から G. .ド・フール(1895)、J. シェレ (1897)、パル (1897)、G. メニエール (1898)

 左から パル (パレオログ 1893)、F.バック (1892)、J. シェレ (1893)、EC.ルカ (1894)

ダンス

音楽

絵画

Loie Fuller ド・フール
Loie Fuller シェレ
Loie Fuller PAL

装飾パネル

                  リトグラフ 1898
四芸術
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羽根 桜草

四つの宝石

夢想

四季

黄道十二宮

花と果物

三季節

四つの時

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Loie Fuller ロートレック
Loie Fuller PAL
Loie Fuller PAL
Loie Fuller オラジ
Loie Fuller グリュン
Loie Fuller ルカ
Loie Fuller シェレ
Loie Fuller BAC
Loie Fuller ジャン・ド・パレオログ

ダンス
 絵画は色彩、音楽は音、ダンスは動き、詩は黙想を、それぞれ女性のポーズと花によって四芸術の特性を表現しています。 デザイン、色調は共通ですが、Q字形の構成が画面に動きを与えてそれぞれの作品を個性的にしています。

 四芸術あるいは三芸術を象徴的に表現することはルネサンス、あるいはもっと古くから行われていました。 ミュシャの四芸術シリーズの特徴は、ダンスが含まれていることにあります。 芸術のどのジャンルを選ぶか特に決まりはありませんが、詩、絵画、音楽のほかには彫刻が入っていることが多く、ダンスというのは珍しいでしょう。
ロイ・フラー
 人類文化とともに古くからあったダンスは20世紀になってモダンダンスが起こり、コンテンポラリーダンスへと移り変わってきました。
 1890年頃から世紀末のパリでは、ロイ・フラー
(1862-1928) のダンスが人気を呼んでいました。 ベールのような衣装と電気の照明を使ったダンスは、パリの人たちの心を捉え、ロートレック、シェレをはじめ数多くの画家たちにインスピレーションを与えています。 それまでのダンスにはなかったロイ・フラーやイサドラ・ダンカンらの斬新で即興的な踊りからモダンダンスの流れが生まれ現代のコンテンポラリーダンスにつながっています。
 ミュシャの 「ダンス」 は 直接ロイ・フラーをモデルにしたのではありませんが、ポーズや動きの表を見ると ロイ・フラーのダンスから直接、あるいはほかの画家たちのポスターなどの作品を通してインスピレーションを得ていることがうかがえます。
 

 左から パル (1897)、 パル (1897)、 M. オラジ (1900) 、 J.A. グリュン (1900)

つたと月桂樹

四つの星